永野芽郁、“買う人いるの？”と驚いた高級家具の購入を明かす「ずっとほしいと思ってた」

“2021年の充実度を自己評価する”というテーマで、“家”と“買い物”に満点をつけた永野は、「18歳の頃からずっとほしいと思ってたソファがあって…」と話し、ここ数年ずっとほしかった家具を購入したことを明かした。

さらに、その価格について「えっ買う人いるの？って感じでした」「でももう頑張ったし、何年もほしい、4年ほしいって思ってるから、買う人になろうと思って」と明かした。その上で、「もう必死ですよ。飲み物は持って行かないです」「30分ぐらいしか継続的には座ってないはず」と話して笑いを誘った。

また、永野がピアノも買ったことにも触れられると「ソファーはクリスマスプレゼント兼頑張った（ご褒美）ってことにして、ピアノは誕生日プレゼントで買いました。自分への」「ちゃんと理由がついてる。ただの散財女じゃございません」と、笑いながらコメントした。