千鳥ノブ、約2年ぶりの帰省で呆然としてしまったことを明かす「帰ってみたら…」

冒頭、番組内で“カネオくん”というキャラクターの声を担当しているノブは「うちの実家がですね、もう築100年超えまして」「バリアフリーにしようかということで」と、実家を建て替えることになったと話した。

続けて「ちょっとみんなで最後、写真撮りに帰ろうってこないだ2年ぶりぐらいに帰ったんです」「そしたら解体業者さんがちょっと頑張りすぎたんですかね。この日に帰って写真撮りますって言ってたんですけど、もう半分壊してしまってですね」と明かした。

スタジオに「そんなことあるの？」と声が上がると、ノブは「帰ってみたら廃墟みたいになってまして」といい、実際に業者によって解体中の実家の写真が公開されると「家族一同呆然として」「もう写真もいっかって全員バラバラに帰るっていう悲惨な出来事がありました」といい笑いを誘った。