黒柳徹子はノーブラ派!?唯一の目撃者TOKIO・松岡が当時を振り返る。「おかしい徹子の部屋」「面白すぎた」
2017.1.5 21:00
4日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、TOKIOの松岡昌宏が黒柳徹子の“ある姿”を目撃した唯一の人物であることが明かされる場面があった。
番組では徹子が選んだ名前が「松竹梅」にちなんだゲストとして、松岡のほか、タレントの大竹まこと、俳優の梅沢富美男の3人が出演しトークを繰り広げた。松岡が今月誕生日を迎え40歳になるという話題で盛り上がる中、黒柳は「話は違うんですが、(松岡は)私のノーブラっていうのをご覧になった唯一の方なんですよ」と突然告白する。
松岡は「そうです、自分の若いときに」と認め、かつて黒柳と食事をした後、黒柳の運転する車の助手席に乗せてもらって送ってもらっているときに目撃したと話した。松岡は当時の状況について「そのときに限って、網の感じの服をお召しになってまして……」と、黒柳の服装を説明した。
この話をしていると、大竹が「君はでも近頃ブラジャーつけてるじゃないか」と、松岡が女装をして家政婦役を演じたドラマ「家政婦のミタゾノ」の話題と絡めてツッコミを入れた。これには松岡も「去年はちょっといろんな経験させてもらいました」と笑いながら答えていた。
その後は梅沢もかつてブラジャーをつけたことがあるなどと話に参加したり、黒柳はノーブラ派だと明かしたりとブラジャーに関するトークを一時繰り広げることとなった。
番組を観ていた視聴者はTwitterで「ブラジャーの話で盛り上がる四人。徹子さんノーブラ。おかしい徹子の部屋」「徹子の部屋で新年早々ブラの話しててフイタwww」「徹子の部屋面白すぎたw」と反響を寄せていた。