中居正広、番組エンディングに流れた“まさか”の曲にファン感動。「ヤバイです」「すごい絆を感じたわ」
2017.1.5 21:10
4日深夜放送の日本テレビ系「ナカイの窓」で、エンディングにジャニーズのユニット・舞祭組の新曲「道しるべ」が流れたことに反響が起きている。
番組では「美のカリスマSP」として美容業界のカリスマ達が集まり、それぞれの業界における実情や裏話などのトークを繰り広げた。
通常回のエンディングではスタッフロールが流れ、次回予告をしながら番組が終了するが、同放送では映像が「道しるべ」のミュージックビデオに切り替わり「舞祭組4thシングル『道しるべ』絶賛発売中!」というナレーションが流れて終了した。舞祭組の「道しるべ」は、放送同日の4日にリリースされている。
この番組の粋なはからいに、Twitterでは「『道しるべ』が 不意に流れてきて嬉し泣き」「すごい絆を感じたわ」「ヤバイです ありがとうございます」と、喜びと感謝のツイートが並んだ。
舞祭組は、元々中居がプロデュースを手掛けていたKis-My-Ft2のグループ内ユニット。「道しるべ」は、舞祭組のメンバーによって作詞された歌詞の内容が中居に向けてのメッセージとしても解釈できることから「中居くんに向けてのメッセージだよね?」「ファンでもない私が何回聴いても号泣させられました。」とコメントが寄せられ、発売前からTwitterなどネットを中心に話題になっていた。