番組では冒頭、『今年の漢字』を2人がそれぞれ書く企画が行われ、りんたろー。が個人の“個”を挙げる場面があった。
この理由についてりんたろー。は、兼近が小説を書いている時間が長かったとしつつ、「僕、個人の時間が増えたり。個々の活動が増えたかなと」「ちょっとコロナとかもあり、1人で楽しむことが増えたというか」と説明。
これに兼近から「寂しいですね、見た目に反して」とツッコミが飛ぶと、りんたろー。は「今年は寂しい年でした。だから、(兼近の執筆が)終わってからが楽しかったですよね」「いっつもね、暗くて絡みづらかったんですよ。だから、終わってからが楽しかった」と、振り返った。