山田裕貴、“神様”のような憧れの存在の言葉に感激「どんどんテンションが上がって…」

2021.12.2 17:45
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山田裕貴/(c)E-TALENTBANK

12月1日深夜、『映画「フラ・フラダンス」公開記念特番』に山田裕貴が出演した。

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番組では今回、12月3日から公開されるアニメ映画『フラ・フラダンス』に声優として出演した山田が登場し、同映画の監督を務める水島精二氏について語る場面があった。

この中で山田は、マネージャーという自身の役柄について、“とにかく明るく”といった要望が監督から伝えられていたとしつつ、「指摘されることも、僕が思ってる自分の声で柔らかく言っても『ちょっと暗く聞こえたから、もうちょっと明るく』っていう。明るく、じゃあ喋ってみると、今度『僕の声若すぎませんか?大丈夫ですか?』みたいな、そういうせめぎ合いというか」と振り返った。

続けて「すごい『いいよいいよ!』って言ってくださったので、僕からしたら、大好きなアニメの監督をやられていた人で、神様みたいな人だから。『いいよいいよ』とか言われる度に、どんどんテンションが上がってきて。楽しくやれました」とも話していた。

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