芳根京子、ムロツヨシが“心の支えだった”朝ドラ時代を回想「住んでたところの隣で…」

2021.11.20 11:30
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芳根京子/(c)E-TALENTBANK

11月19日、日本テレビ系『スッキリ』に、芳根京子がVTR出演した。

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番組では今回、“これまでに経験した人生のミッションは?”といった質問が芳根らに飛び、芳根が「19(歳)で、朝ドラで大阪で1人暮らししたのが初めてだったんですよ」「“1人で戦っていくんだ”って思った19歳が、1番たぶんミッションでしたね」と話す場面があった。

これを受け、同じく出演者のムロツヨシが「その時、途中で1日2日会えたけどね」と、当時、大阪で芳根と顔を合わせていたことを明かすと、芳根は「言っていいのかな?住んでたところの隣でムロさんが舞台やられてて。マンションの隣!GPSでいうと、もう同じ位置にいるんですよ」と事情を説明し、ムロも「俺、劇場出たら芳根ちゃんいるから、『何してんの君』って」と振り返った。

また、芳根は「夜帰って来ると、“ムロさん、隣にいるかな…”と思いながら。心の支えでした」とコメントして頭を下げ、ムロに対する感謝を伝えていた。

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