「足細すぎる」倖田來未、“脚長効果”を意識したミニワンピSHOTに反響「ビジュアル優勝」
11月18日、倖田來未がInstagramを更新。美脚の際立つ“ブラックコーデ”を披露し、反響を呼んでいる。
倖田は、自身のInstagramアカウントにて、「本日も楽しい収録へ!」と報告しつつ、「ブラックコーデ もうニット着ないとやばいくらい寒いですす!!」「あと乾燥もやばいですね。声がガラガラです泣」「皆さんも風邪ひかないよーに!!」と綴って、ブラックのミニ丈のニットワンピースにブーツを合わせたコーディネートを掲載。
同時に、「#キャメラ #できるだけしたから撮って #ブロックに上がって #少しでも脚長効果 #笑 #身長低いとこういうのもすぐ上がっちゃうんよねー笑笑」などのハッシュタグも添えていた。
この投稿に対して、ファンからは「何でも似合う」「カッコいい」「足細すぎる」「おしゃれで可愛い」「ステキです」「ビジュアル優勝」といった絶賛の反響が集まった。
また、11月16日の投稿では「TikTok百万年ぶりにトライ! 4MORE踊ってみた」といったコメントと共に、ざっくり胸元の開いた衣装を着用した倖田とダンサーとの集合写真なども公開。こちらには「どーしてそんなに可愛いの」「色気半端ない」「衣装がセクシーすぎる」などの声が寄せられていた。
なお、倖田は過去の投稿でも、複数の写真を載せた上で、「角度によってほんま足の長さ違う件!爆笑」「そうです、私何を隠そう154センチです。。。 下からアングルで撮ってー!笑笑」とコメントしていたことがある。また、別の投稿では、「あたくしの本日のシークレットブーツ 12センチでございます!!笑笑」と、厚底のブーツを着用した写真と共に明かしていた。アイテムや撮影のアングルなどで見せ方を工夫する倖田のスタイルを参考にしているファンも多いのではないだろうか。
倖田は、デビュー20周年の締めくくり&21周年という記念すべき日をファンと過ごす特別イベント「KODA KUMI 20TH→21ST ANNIVERSARY EVENT」の開催を12月3・4・6日にZepp Tokyoにて開催予定。また、12月6日には、「キューティーハニー」「Butterfly」「愛のうた」といった大ヒット曲などが収録されるオールタイムベストアルバム「BEST~2000-2020~」も発売される。
画像出典:倖田來未オフィシャルInstagramより