関ジャニ村上信五、貧乏時代にメンバー間でやった“奢りジャンケン”を回想「丸が半泣きに…」
2021.11.18 10:30
番組中、“関ジャニ∞の貧乏時代の思い出”として、安田は「お金ないから払いたくないから負けた人間が全額払うっていう」と、メンバー間での食事などで“全額おごりジャンケン”があったと話した。
それについて丸山が「本気で怒ってる人いたもん」といい、村上は「横山、横山」と横山裕の名前をあげ笑いを誘うと、「基本は俺ら一発(ジャンケン)やったのよ」「最初はグー、ジャンケンホイで横と丸がドンって残ってもうて。で、俺らはほんまにな『やったー!』言うて」とコメント。
続けて「丸が(横山に)『1回勝負な!』って言うて、横が負けたら『3回にしてくれ』って言われて。丸が優しいから『わかった』って」「3回負けたら横(に)『5回にしてくれ』言われて、丸が半泣きになりながら『もう僕払うわ〜』いうて」と笑いを交えて振り返ると、安田は「そんなことある?ジャンケンやで?」とツッコんだ。
それについて丸山は「勝つまでやるから!あの人」「その後、もう僕帰るお金ないから村上銀行にですね、借りて」といい、安田は「同じグループ内で村上銀行っていうのがあったから」と村上にお金を借りることがあったと明かしていた。