DAIGO、北川景子との結婚の裏側にあった“失敗談”告白に「DAIGO夫妻かわいい」「なんか微笑ましい」とネット反響
2016.12.18 19:54
16日放送のフジテレビ系「堂本兄弟2016もうすぐクリスマスSP」で、DAIGOが婚姻届に関する失敗談を明かしてネットでの反響を呼んでいる。
同番組では「2016年やっちまった事件簿」として、堂本光一がくじで引いた人物が今年の失敗談を披露することになった。
くじでDAIGOが失敗談を話す番になると、「婚姻届書き直し事件」なるエピソードを発表した。DAIGOは今年1月に女優の北川景子と結婚したが、「そもそも婚姻届を書いたことがないので…話し合った結果『ゼクシィ』を買ったんですよね」と、婚姻届の書き方を知るために総合結婚情報誌の「ゼクシィ」を購入したことを明かした。雑誌にはピンクの婚姻届がついており、DAIGO夫妻は「これで出したいね」と決めたのだそう。
しかし、婚姻届は住民票の通りに住所を正確に書く必要があるといったルールがあり、DAIGOはその部分を間違えてしまう。すると「もう1冊『ゼクシィ』だろ」と2冊目を購入したそう。だがそれでもまた失敗してしまい「結局3冊目買った」とDAIGOが告白すると、スタジオからは驚きの声が上がるとともに、堂本剛は「ゼクシィハットトリック」、光一からは「緊張しちゃうからね」とそれぞれコメントした。
DAIGOが「同じ『ゼクシィ』が家に3冊あるっていう事件でしたね」と話をまとめたのに対し、剛が「それもいい思い出やん」とフォローすると、DAIGOも「そうですよね」と応じていた。
このエピソードにTwitterでは「話し合った結果ゼクシィを買ったDAIGO夫妻かわいい」「DAIGOと北川景子でもゼクシィとか買うんやなぁ〜なんか微笑ましい」「ゼクシィ三冊事件は歴史に残るな(笑)ピンクの婚姻届可愛いよね」といった反響が寄せられていた。