NMB48渋谷凪咲、有吉弘行との初共演で失敗して“号泣”したと告白「もう頭真っ白になって…」

番組の中で、渋谷は有吉との初共演について「有吉さんって、優しさで『楽屋挨拶は来なくていいですよ』って言う方じゃないですか？」と切り出した上で、「でも私は挨拶しないといけないっていうふうに育ってきたんで『大丈夫かな？』みたいな、『失礼じゃないかな？』っていう、ちょっと不安を抱えたまま、収録にそのまま入っちゃったんですよ」と振り返った。

続けて、不安からエピソードトークをいつも通りに話せなかったといい、「終わってからシーンっとなったんです」「で、みなさんが助けてくださって、そのエピソードトークで話を繋いで、最後『渋谷ちゃん、どう？』みたいの聞かれても、もう頭真っ白になって、話なんにも聞こえてきてなくて…」と回想。

さらに「VTR見てる時も、目開いてるはずなんですけど、何も見えてないんですよ、音も聞こえてなくてずっと耳鳴りするし」「終わって、楽屋帰って、めちゃくちゃ泣いたっていう」と明かした。