DAIGO、妻・北川景子と“役割分担”で協力する子育てを明かす「とにかく娘の面倒を…」

今回の放送では、24歳の保育士の女性リスナーから寄せられた、“保育士にやりがいは感じているが、仕事の内容がハードで常に疲れていて、先が思いやられる”という悩み相談メールを紹介。

これを受けて、1歳の娘がいるDAIGOは、「（子供は）歩き出したりしたらもう、どこいるかわかんないぐらい、あっちらこっちら行きますし」「ホントにずっと元気なんですよね。びっくりですよ。あの体力、もう逆にリスペクトしたいぐらい」と、自身の経験と照らし合わせて話しつつ、保育士として働くリスナーを労った。

その上で、「いかに休みの日にどうするかっていうところはありますよね」と話し、一例として、自身が木曜パーソナリティーを務める日本テレビ系の番組『ZIP!』に触れると、「前の日とか早いんでね、妻がとにかく娘の面倒を見てっていう感じでね、役割をやってくれてはいるので」といい、妻の北川と分担して子育てをしていると説明。

そして、「子供たちを見てない時にどういうふうに過ごすかっていうのが大事かな」として、休日にマッサージに行ったり、美味しいものを食べに行ったりするなど、精神・肉体面の両方を回復できるようなことを行うと良いのではないかとアドバイスしていた。