千鳥・大悟、人間ドックでの“めっちゃ怖かった”言葉とは?「ヤバいのが2つ…」

2021.11.15 20:30
千鳥・大悟、人間ドックでの“めっちゃ怖かった”言葉とは?「ヤバいのが2つ…」サムネイル画像!
千鳥・大悟/(c)E-TALENTBANK

11月14日放送のTBSラジオ『ブレインスリープ presents 川島明のねごと』に、千鳥ノブ大悟)がゲスト出演。大悟が、人間ドックに関するエピソードを語った。

【関連】千鳥・大悟、妻との間で「門限が朝の7時」になった理由とは?

番組内で人間ドックの話題になり、麒麟川島明大悟に、「今行ってんの?」と尋ねると、大悟は、「ノブに言われて連れていかれた」と答えた。続けてノブは、それまで人間ドックを1度も受けたことがなく、さらに飲酒と喫煙の習慣がある大悟の体を心配し、コンビで一緒に人間ドックを受けに行ったと説明。

その中で、2人で同時に大腸検査を受けた際、ノブが麻酔によって意識が朦朧としている時に、同じ病室で検査している大悟の担当者が、「大悟さん、ヤバいのが2つありまーす」と言っているのが聞こえたと明かして笑いを誘った。

ノブが、「“え、相方ヤバいんだ…”で眠りに落ちた」と振り返ると、その時、ノブと同じくまだ意識があったという大悟は、「めっちゃ怖かった」と明かしつつ、さらに担当者から、「大悟さん、今日ノブさんに連れてきてもらったんですよね?」「感謝しましょう」と言われたと説明。

そしてノブは、大悟に良性の大腸ポリープがあることが判明し、切除する処置を受けたと補足していた。

web:172.30.1.254