麒麟・川島明、コロナ禍の番組収録での苦労明かす「大御所の方がボソボソ喋るから…」

2021.11.13 19:30
麒麟・川島明、コロナ禍の番組収録での苦労明かす「大御所の方がボソボソ喋るから…」サムネイル画像!
麒麟・川島明/(c)E-TALENTBANK

11月11日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』に、麒麟川島明が出演した。

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番組では今回、テレビなどで“気にすることが多くなっている”といった、バラエティー界の変化に関する話題が展開される場面があった。

この中で、川島は「しょうがないんですけど」と前置きしつつ、感染対策で設置されているアクリル板に言及すると、「たまにアクリル板、分厚すぎて、流氷?みたいな」「大御所の方がボソボソ喋るから、まあ高確率で愛想笑いしてるというか」と明かし、笑いを誘った。

また、出演者が互いに距離を取って収録をしている状況に対しても、「横一列で(並んで)特番とかやと、向こうでもう、10メートルくらい、ほんとに離れて盛り上がって…別の番組やん、これもう」と苦笑いで話していた。

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