日向坂46齊藤京子、“大号泣した”潮紗理菜からの励ましの言葉明かす「本当に心からいい子で」

番組では、日向坂46の全国ツアーの楽屋で齊藤が号泣したという話題になる場面があった。

齊藤は「潮紗理菜っていう、私の一番仲良い友達みたいなメンバーがいるんですけど、その子が本当に心からいい子で」と切り出し、「東京公演の日のことなんですけど、（楽屋で）潮が隣だったんですよ。で、『なんかさ、最近あんまいいことなくて、この世の人物が全員自分のことを嫌いなんじゃないかと思えてくる時代来た』みたいな話をしたんですね。そしたら、すごい良いことをいろいろ言ってくれて…」と振り返った。

続けて、「最後、潮がメイク呼ばれちゃって、そしたら去り際に私の肩をぽんぽんってしながら、『私はずっと京子の味方だからね』『私はずっと分かってるからね』みたいな。『そんなにいいことないって言ってるけど、ほんとにささいなこととかでもいいから、それを3つ書くと、意外といいことあったなって思えるから、それ私に送ってよ。そしたら私も送るから』みたいなことを言われて」と説明。

そして、「大号泣をしました。ツアーの直前に」と明かしつつ、「そしたら、それを聞いてた、後ろにいためいめい（東村芽依）が、『え、待って、なんか芽依も泣けてきた』って言って、ちょい泣き」「めいめいも心がきれいな子なので、潮の言葉が染みすぎて…」とも明かした。