乃木坂46卒業を控えた高山一実、水色ドレスの微笑みSHOTに反響「永遠のアイドル」「泣いてしまう」
高山は自身のInstagramアカウントにて「最後の乃木恋イベント」とコメントすると、透け感のある淡い水色のドレスを着用し、大きな花束を持って微笑む姿を掲載。
この投稿に、ファンからは「美しすぎます!!」「お花も衣装もとっても似合ってて素敵です」「最高」「水色の天使!!」「永遠のアイドル」「世界一水色が似合うね」といった声や、「泣いてしまう」「デビューからずっと推しさせて頂きました」「本当に素敵な時間をありがとう、大好き」といった“最後”に向けたコメントなどが集まっていた。
今回、高山が投稿で触れていた『乃木恋』は、“乃木坂46とホンキで恋するスマホゲーム”。ゲームではさまざまな衣装を着用しており、過去に配達員風のポロシャツを着用した姿が披露された際にも「眩しいほどのかわいさ」「いつも癒しを届けてくれてありがとう」「かずみん輝いてます!」などの反響が寄せられていた。
そんな高山は、28thシングル「君に叱られた」での活動をもって同グループを卒業することを発表。2011年に開催された1期生オーディションに合格し、活動を開始してから10年という節目を迎え、ラストステージは11月20~21日に開催される『乃木坂46 真夏の全国ツアー2021 FINAL!』となる。
なお11月14日の深夜に放送されるテレビ東京系『乃木坂工事中』では、彼女が“卒業前にどうしてもやりたかった”という企画が実施されるという。ネット上では、「かずみん企画は楽しみ過ぎるな」「しっかりと目に焼き付けなくてはならない」「楽しみであり、寂しさも…。」「みんなが笑い転げるような最後だったらいいな」といった声が上がっていた。残り少ない“乃木坂46としての高山一実”の姿を、ファンはしっかりと刻み、気持ちよく送り出せるように心の準備をしているようだ。