EXIT兼近、“1番大変だった”仕事と執筆活動両立の弊害?明かす「チャラ男の…」
2021.11.10 20:00
この中で、杉原千尋アナウンサーから“本を書くにあたって大変だったことは?”と問われた兼近は、「一番大変だったのは…それこそ文字もそうなんですけど、仕事しながらの執筆だったので」「朝まで書いて主人公の石山の思考がどんどんどんどん自分の中に入ってきちゃって」とコメント。
続けて「そのまま朝仕事行くじゃないですか、そうなってきたときにチャラ男のEXIT兼近が全然戻ってこなくなっちゃって」「チャラいことで返さなきゃいけないときとかに、わかんなくて」と振り返った。
そして「とりあえず、りんたろー。さんの方を向くってことしていました」「『助けてくれる?』みたいな『いける?』みたいな感じで」と笑い交じりに話しつつ、相方・りんたろー。の助けを借りながら、執筆に励んでいたと語った。