神木隆之介、“お兄ちゃんみたい”な本郷奏多と過ごした学生時代を語る「常に3年間ずっと一緒で…」

2021.10.30 11:00
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神木隆之介/(c)E-TALENTBANK

10月28日、神木隆之介が自身のYouTubeチャンネル『神木隆之介Official リュウチューブ』に、本郷奏多と学生時代などについてトークを行う動画を投稿した。

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今回の動画では、同日深夜放送のTOKYO FM『神木隆之介のRADIO MOG STATION presented by ファイナルファンタジーXIV』に、神木の親友だという本郷がゲスト出演したことから、2人のスペシャルトークが公開された。

この中で神木は、2人の出会いについて、自身が小学校6年生の時にTBS系のドラマ『あいくるしい』で共演したのがきっかけだと説明。本郷は当時を振り返って「可愛かったなぁ、隆之介。こんな小さくて女の子みたいでね、かわいかったよ」と話すと、神木も本郷について「お兄ちゃんみたいな。奏多がやってるゲームは全部やりたい、みたいな。奏多が持ってるものは全部持ちたい」と当時の心境についてコメント。

また、2人は同じ中高一貫校に在籍したため、校舎が同じだったという話題になると、神木は「常に3年間ずっと一緒で」と語り、本郷は「ほんとにちっちゃい小学6年生の時から、僕はずっと見守ってる。なんかね、親戚のいとこの…、なんかちょっと弟的な感じ、かな?僕の中で」と話していた。

また、動画内では、2人がラジオ収録を終えた感想や、お互いのYouTubeのコラボに関するトークも聞くことができる。

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