恒松祐里、『おかえりモネ』最終回で思い綴る「ずっとスーちゃんが大好きでした」

2021.10.30 7:30
恒松祐里、『おかえりモネ』最終回で思い綴る「ずっとスーちゃんが大好きでした」サムネイル画像!
恒松祐里/(ⅽ)E-TALENTBANK

10月29日、恒松祐里がInstagramを更新。同日最終回を迎えた、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』について語った。

【写真】笑顔で花束を抱え、『おかえりモネ』への思いを綴った恒松祐里

恒松は、自身のInstagramアカウントにて、「連続テレビ小説『おかえりモネ』最終回」「最後まで見てくださった皆さんありがとうございました!」とコメントし、オフショットと思われる写真と動画を投稿。

そして、「オーディションでスーちゃんのセリフを読んだ時から、 ずっとスーちゃんが大好きでした」「私を野村明日美にして下さったスタッフの皆さん 本当にありがとうございました。」「スーちゃんを演じることが出来てとても幸せでした!」とヒロインの幼なじみ・野村明日美を演じたことについて思いを語り、「半年間見て下さった皆さんありがとうございました」と締めくくった。

この投稿に対して、コメント欄では「すーちゃんが恒松さんで本当に良かったです」「感動をありがとうございました」「晴れやかな笑顔が素敵」「サイコーでした」「めっちゃ美しいです」「すーちゃん可愛くて大好きです!」「明日からはモネ&スーちゃんロスです」などの反響が寄せられていた。

恒松は、2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役としてデビュー。Netflix オリジナルシリーズ『全裸監督 シーズン2』でニューヒロイン役に挑戦し話題を集めた。

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