V6森田剛、番組出演“最後の挨拶”にファン「涙腺崩壊」「心に刺さった」

今回は、1997年10月より約11年間放送された『学校へ行こう！』の特別編として、人気コーナー“未成年の主張”や“6人旅”など、様々な企画が放送された。

そして、番組のフィナーレで最後のコメントを求められた森田は「最後にこんな素敵な番組をまた作っていただいて本当に感謝しています」「この『学校』のスタッフさんとはいい時も悪い時も一緒に味わって、でもなんか笑ってればなんとかなるっていうのは凄く感じました」「だからこの先色んなことあると思いますが、笑っていきたいなと思うし、皆さんにも笑っていて欲しいなと思いました」と挨拶した。

この発言に、ネットでは「泣いちゃった」「響きました」「じーんときた」「心に刺さった」「『笑っていて欲しい』と言った瞬間、泣くしかなかった」「目を潤ませながら、あんなにしっかりとした言葉を伝えられる大人になったんだなと感動した」「剛くんの涙目と溢れる思いの中でコメントする姿に、涙腺崩壊した」「剛くんのコメントはシンプルで力強いよね」と多くの反響があった。