千鳥ノブ、精神的に“1番キツかった”ロケ明かす「絶対東京で売れるって…」
2021.10.18 17:45
今回番組では、洞窟探検家や、海底に眠る沈没船を調査する船舶考古学者について特集。
そんな過酷な探検という特集テーマにちなんで、“過酷なロケや仕事”の話題になるとノブは「僕も色んなロケしましたけど1番精神的にキツかったのは、超荒波の下にだけにでっかい伊勢海老がいるらしくて、それを取りに行くっていう…1週間ぐらい拘束する若手芸人の登竜門」とコメント。
続けて「でもそこでハネたら、絶対東京で売れるっていう番組だったんすよ」「で、俺も大悟も気合い入れていくぞ!って行って、ある意味キツかったのが1日目で海が荒れすぎて中止になったんです」「そっから4日間大悟と2人で、ただただ貝を磨くっていうロケに変わって」と話すと有吉は「辛い!」とコメントし、ノブは「辛かったですね〜。そこから千鳥がテレビに出るの6年は遅れました」と話し笑いを誘った。