小沢真珠、「怖がられてた部分も…」“悪女役”イメージが与えた影響を明かす

2021.10.13 10:00
小沢真珠、「怖がられてた部分も…」“悪女役”イメージが与えた影響を明かすサムネイル画像!
小沢真珠/(c)E-TALENTBANK

10月12日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』に、小沢真珠が出演。自身の“悪女役”イメージについて語った。

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姉妹の愛憎劇を描いたドラマ『牡丹と薔薇』への出演で一躍有名になり、“悪女役”のイメージが定着したという小沢。スタジオでは、同ドラマでは、「役立たずのブタ!」といった数々の名ゼリフがあると紹介された。

他の出演者から、「悪女のイメージみたいなものとかはどうだったんですか?」と質問された小沢は、「怖がられてた部分もあるんですけど」と切り出しつつ、「意外に道で、『ブタって言ってください!』って言われて」と明かし、スタジオは笑いに包まれた。

続けて、「言ったら引かれるんじゃないかなって思うけど、思い切って例えば、男の子たちの集団とかに、『ブタ!』とか言ってやったら、『ああ、やべぇ~』って」「意外な反応で、“良かった、喜んでもらえて”みたいな」と語っていた。

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