田中みな実、西野七瀬が家に来ると“ドキドキ”「久しぶりに帰って来てくれた彼氏みたい」

田中は西野について、「ギャップがあって」と切り出し、「ものすごく接しづらいだろうなと思ってたし、喋っても特に盛り上がらないし、“この子はたぶん話したくないんだな”と思ってて」とかつての印象を明かしつつ、「ある日エレベーターに乗ってたら、コツンって私の肩にあごを乗せてきたんですよ」と振り返った。

続けて、「それが普段から明るくって、ペタペタ、『ねぇねぇ、みな実さ～ん』みたいなタイプだったら全然、『はいはい』ってできるんだけど、突然の無言の“ちょこん”だったから…可愛いでしょ？」「全然懐かないでさ、手にも乗らないハムスターが、急に肩まで上がってきたみたいな、そういう感じよ」「たまらんです」と話し、西野との距離が縮まったと明かした。

さらに、西野が田中の自宅に来ることもあるといい、「家来てくれて、『はぁ、疲れましたぁ、ドラマでしたぁ』みたいな感じで」「『今日こんなことあって、聞いてくださいよ』とかはないわけ。ただいる、っていう」「こっちがなんかしてあげたくなっちゃうのよね」と語った。

加えて、西野がどのように過ごしているのか観察してしまうとも話し、「お笑い好きだから、ずっとバラエティにこにこしながら観てるんですよ」「同居してんのかな？みたいな。久しぶりに帰って来てくれた彼氏みたいな感じで、こっちもドキドキしちゃうの」とコメントした。