キンプリ永瀬廉、『おかえりモネ』で話題を呼んだ“熱演”の裏側「監督さんとも話して…」

その中で、永瀬演じる“りょーちん”こと及川亮が、清原果耶演じるヒロインの永浦百音に「分かってんでしょ？」といい、普段は見せない弱さを見せたシーンについて、永瀬の熱演が大きな話題になったと紹介された。

出演者から「りょーちん、いかがですか？」と振られた永瀬は「そうですね。ほんとにりょーちん自身がすごいやっぱコップの表面張力のようなギリギリな状態で生きてきて。で、東京行ったときに溢れちゃうような出来事が起こって」と説明。

続けて、「それでりょーちんには珍しいんですけど、百音に自分の弱いところちょっと見せるじゃないですけど、そういうふうになったシーンだったので」と振り返り、「すごい監督さんとも話して、僕的にもいいシーンになったなって今振り返れば思います」と話していた。