窪田正孝、ラップでCDデビューしていた過去を明かす「オーディションを受けて…」
2021.10.1 10:00
9月29日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に窪田正孝が出演した。
番組では今回、窪田が自身のデビュー作について「18(歳)の時にオーディションを受けて、『チェケラッチョ!! in TOKYO』(フジテレビ系)っていう作品だったんですけど」と明かす場面があった。
窪田は続けて、デビュー作で主演を務めたと振り返ると、「それで実は僕、ラップの青春のアレ(話)なので、ラップでCD出してるんですよ」と話してスタジオを驚かせた。
また、周囲から歌って欲しいと言われると、当時の曲を再現。他の出演者は「うまくてびっくりした」「声が綺麗」「甘いんですよ、声が」といった反応を見せていた。