第2子妊娠中の矢口真里、コロナ禍での出産の不安を明かす「想像できない…」
2021.9.29 20:30
今回は帝王切開での出産を予定しているという矢口。出産予定日まで1ヶ月を切ったというが、「正直、不安。めっちゃ」と切り出した。
続けて、コロナ禍での出産になるため、夫のみ数日前にPCR検査を受けた上で、出産当日だけ面会を許されているが、それから1週間ほどは誰にも会えない入院生活だと説明しつつ、「テレビ電話とかで顔を確認はできるんだけど、それ以外が無理で」「ホントにそこだけがね、あたしの中で不安で不安で」と心境を明かした。
さらに、“1番不安なこと”として、「息子が今2歳なんですけど、もうね、普段離れないんですよ、私から。だから1週間会えないって、想像できない」「あたしがたぶん子離れできてないから、どっちかって言うと。もう今から寂しくて」「めっちゃ寂しい」と語っていた。
なお、動画では他にも、矢口が出産を間近に控えた体の変化や、1人目の子供を帝王切開で出産した経験についても明かしている。