霜降り明星・粗品、後輩への“特殊な愛情表現”を明かされ「ヤバ!」の声
2021.9.13 20:15
番組中、粗品が大阪時代から仲良くしている芸人仲間がリモートで登場し、“粗品がシンパイ座談会”を開催した。
その中で、ダブルヒガシ・大東翔生は「他の先輩と仲良くしてたらめっちゃ怒られる」といい、粗品から“どういう意味だ”とガチガチに詰められると話すと、せいやは「束縛すな!」とコメントした。
そして、粗品には“特殊な愛情表現”があるとして、コウテイ・下田真生は「僕が先輩芸人と話してて、じっとこっち見て、『シモちゃん、おいで〜』」と粗品に呼び寄せられるといい、「先輩に聞こえるような声量で『シモちゃん、おもんない先輩と話してるけど大丈夫?』って」と話すとスタジオには「ヤバ!」と声が上がった。
それについて粗品は「僕の好きな後輩、面白いと思って付き合ってる後輩がおもんなくなって欲しくないんですよ。面白くないやつと喋って」「僕だから、劇場で色んなとこ行って場を凍りつかせるってことで一時期フリーザ様って言われてました」といい笑いを誘った。