中川大志、緊迫したシーンでの失敗談を明かす「誰ひとり笑ってなくて」

番組中、仰天ニュースを聞かれた中川は、「医療ドラマに患者役で出演してまして、意識がなくて色々機械を繋がれて入院してるっていう役で、ちょっと緊迫したシーンだったんですけど」と切り出した。

続けて、「スタンバイ中もこうずっとベッドに横になってまして」「気付いたら寝ちゃってたんですよね」と、そのまま熟睡してしまったと明かした。

そして中川は「パッて目を覚ましたら本番中だったんですよ」「『あ、すいません、寝てました〜』『ごめんなさい、ごめんなさい』とか言ったら誰ひとり笑ってなくて」と気まずい空気が流れたとして「焦りましたね」と振り返っていた。