8月25日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』に、今年11月1日をもって解散するV6の三宅健が出演し、グループに対する思いを語った。
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三宅は、デビューしてからの3年間は特に忙しく、毎日のようにメンバーと一緒に過ごしたと振り返り、「でも、そのくらいみんなと一緒に、6人で一緒にいたので、家族よりも時間を共にしてる感覚はあるので、不思議な関係性というか…」「いて当たり前の存在っていう感じですね」と明かした。
さらに、「例えば、黙って一緒にいても気にならないし、別に会話がなくとも一緒に過ごせるようなそんな仲ですね」と語った。