乃木坂46高山一実、星野みなみとの“1期生”2SHOTに反響「可愛いが溢れてる」「仲良し姉妹みたい」
高山は、自身のInstagramアカウントにて、「みなみは妹っていうより歳下の友達って感じなんだよな~」「千葉出身だからかな笑」というコメントと共に、星野との2ショット写真や、他のメンバーと撮影した写真などを複数公開した。
この投稿に対して、ファンからは、「可愛いが溢れてる」「仲良し姉妹みたい」「一期生のわちゃわちゃ尊い」「最強の癒やしの組み合わせ」「微笑ましすぎる」「素敵な写真」「ずーみな最強!」といった声が寄せられた。
グループ1期生の高山は、乃木坂46としての活動に加え、テレビ朝日系で放送中の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』では“新人見習いMC”を務めるなど、テレビ番組でも活躍中。また、2018年には長編小説『トラペジウム』で小説家デビューを果たしており、マルチな才能を見せている。
そんな高山だが、乃木坂46の28枚目シングルでの活動をもってグループを卒業することを発表している。当初は9月8、9日に東京ドームで開催されるコンサートがラストステージとなる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、同公演が延期となることが先日アナウンスされた。
なお、高山は、8月21日に更新した自身のオフィシャルブログで、コンサート延期について触れると、「それに伴い『9月いっぱいで』と お伝えしてた卒業も 少し延びることになりました。」と報告。その上で、「28thシングルが最後の制作となることに 変わりはありません。」「最後にサイリウムの光を見れたら… 水色とピンクに包まれたら… こんなに幸せなことはありません。」「願ってます。どうか、どうか、です。」と、心境を綴っていた。コンサートは延期となってしまったが、活動の集大成とも言えるラストステージには並々ならぬ思いがあるのではないだろうか。