間宮祥太朗、不遇だったデビュー当時を振り返る「『おい、ガキ！邪魔だ！どけ！』って…」

15歳で俳優デビューした間宮。他の出演者から“そこからすぐ売れたの？”と質問されると、「全然。10代の、だから、5年間ぐらいは全然でしたね」「学園ドラマとかで、メインがいて、そのクラスメイトでセリフない子たちいるじゃないですか。あれをやってました」と答えた。

その上で、「その頃、助監督の人に『ここ立って、こっちからこっちに歩いて』みたいな、言われるんですけど、『ここ立ってて』って言って、そのまま待ってたら、カメラマンに『おい、ガキ！邪魔だ！どけ！』って…」「“俺、言われたところ立ってるんだけどな”と思って…」と当時を振り返り、「そういう扱いもされてたんだ」と他の出演者を驚かせた。