乃木坂46秋元真夏、白石麻衣との“夢を叶えた”思い出を回想「大満足でした」

2021.8.23 19:45
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乃木坂46・秋元真夏、白石麻衣/(c)E-TALENTBANK

8月22日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46秋元真夏が、グループの元メンバーの白石麻衣との思い出を語った。

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今回の放送では、“秋元真夏の全国ツアー2021・夢”と題して、秋元が考えたセットリストを、トークを交えながらライブ風にオンエア。

番組内では、白石のソロ曲『オフショアガール』をオンエアする場面があり、秋元は同曲にまつわる思い出として、2016年に開催されたライブに触れると、「1人1曲、好きなことやっていいっていうコーナーがあって。私はもう真っ先にこの『オフショアガール』を選んで」「『オフショアガール』をオフショル(オフショルダー)の服で踊るっていう夢を叶えたくて」と振り返った。

続けて、「衣装も自分で調達して、肩に自分で文字書いたりとか、ちょっとあざといことをやるっていう演出をしながら歌ったんですけど」「途中から白石麻衣ちゃんが登場しまして。ご本人登場ですよ」と、当時の演出を振り返った。

そして、「めちゃめちゃ怒られて。歌はひどいわ衣装もひどいわってことで」と冗談まじりに話しつつ、「私は白石麻衣ちゃんとこの曲を歌い上げるっていう夢を叶えられたので、もう個人的には大満足でした」とコメントした。

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