日向坂46金村美玖、オードリー若林に“距離”を感じたこととは?「ホントに何にもなく…」

2021.8.11 12:30
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日向坂46・金村美玖/(c)E-TALENTBANK

8月8日深夜に放送されたテレビ東京系『日向坂で会いましょう』に、日向坂46金村美玖らが出演した。

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金村は、個人的重大ニュースを発表する企画で、オードリー若林正恭に対し、「若林さんめっちゃ噓つきましたよね、私に」と切り出し、「この間、『しくじり先生』(テレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』)で若林さんにお会いした時に、ご挨拶しに行かせていただいたんですけど、『今日は“おすし”って呼ぶね』って言ってくれたんですよ」と話した。

その上で、「で、それで、その時はうれしくて、スタッフさんとかメイクさんにも、今日は呼んでくれるんですよって言って」「実際ホントに何にもなく、そのまま“金村さん”で終わったので、距離やっぱり感じるな、噓つかれてるなと思って…」と明かした。

だが、これについて若林は“おすしという愛称が分からない人のために金村さんと呼ぶがびっくりしないようにと伝えた”と反論。その場にいたというマネージャーに確かめたところ、若林の言い分が正しかった。

これを受けて、若林が「でも、一回みんなにね、アンケート取りたいなとは思ってたの、呼び方を。整理したいなとは思ってたのよ」「本人が呼ばれたい呼び方があるじゃん。それにこの番組統一した方がいいなと思って」などと話すと、加藤史帆が「私、甘い声で“史帆ちゃん”って呼ばれたい」とコメント。若林は「俺、悪いウワサ立っちゃうよ」と苦笑した。

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