「とんでもないメンタルの強さ」秋元真夏、乃木坂46のオーディションで“アピールし続けた”こととは?

2021.8.2 21:30
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乃木坂46・秋元真夏/(c)E-TALENTBANK

8月1日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46秋元真夏が、自身のオーディションの思い出を語った。

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番組内で、リスナーのメールをきっかけに、乃木坂46オーディションの書類審査の話題になった流れで、秋元は、自身のオーディションを振り返り、「ウエストアピールがすごくて、私」と切り出した。

さらに、「なんでもよかったんですよ。何かしら、“この子、ちょっと覚えやすいな”っていうポイントが欲しくて」「いろんな女の子が受けるから、1個くらい引っかかるところがないと記憶にも残らないと思って」と説明し、乃木坂46のオーディションでは自身のウエストの細さをアピールし続けたと明かした。

そして、「どの会場でも言い続けて、5次審査まで行って。5回言ったってことですよ」「それで最後合格するという、ちょっととんでもないメンタルの強さをオーディション前から発揮しましたが」と笑いながらコメント。

その上で、「無理にダイエットをするとかそういうんじゃなくて、なんかちょっと頭に残るようなワードとか、そういうのを考えていくと、そこだけでも覚えてもらいやすいのかなって思うので」などと話し、現在が応募期間である、乃木坂46新メンバーオーディションの希望者へのアドバイスを送っていた。

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