宮脇咲良、HKT48時代の苦労明かす「推されると“マジ勘弁”って思います」

2021.7.30 9:00
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宮脇咲良/(c)E-TALENTBANK

7月28日深夜放送のbayfm『今夜、咲良の木の下で』にて、宮脇咲良が、HKT48時代の苦労したエピソードを語った。

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今回の放送にはAKB48横山由依がゲストとして出演し、宮脇とさまざまなトークを展開。この中で、かつて宮脇は日本テレビ系で放送されたドラマ『マジすか学園4』で主役に抜擢されたという話題になった。

同ドラマに出演していた横山は、当時、宮脇が撮影現場の体育館で過呼吸になって倒れてしまい、救急車で搬送されたことがあると明かした。

さらに宮脇は、「毎回帰るバスの中で、『もう無理です、もう無理です』って泣いてました」と当時の過酷な撮影を振り返りつつ、その時期は、AKB48のシングル『希望的リフレイン』のセンターにも選ばれた頃だったと説明。

そして、「本当に“勘弁して下さい”って思いました」「推される前って、“推されたい”って思うじゃないですか。推されると“マジ勘弁”って思います」「“そこまでは大丈夫です”みたいな」と話し、当時の苦労をうかがわせた。

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