ゆきぽよ、通知表が“ほとんど空欄”だった中学時代と受験の努力明かす「ほぼ毎日…」

2021.7.20 10:30
ゆきぽよ、通知表が“ほとんど空欄”だった中学時代と受験の努力明かす「ほぼ毎日…」サムネイル画像!
木村有希/(c)E-TALENTBANK

7月18日、ゆきぽよこと木村有希が自身のYouTubeチャンネル『ゆきぽよTV!』を更新。中学時代の受験にまつわるエピソードを語った。

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今回の動画では、ファンから寄せられたさまざまな質問にゆきぽよが答える企画が行われ、この中で、“今年受験生なので応援してほしい”というコメントが紹介された。

これを受け、ゆきぽよは、「受験がんばってください」とエールを送りつつ、自身の中学時代の通知表は、出席していたにもかかわらずほとんど空欄だったが、塾に通って、“オール3”まで成績を上げ、高校に入学したと説明。

その上で、当時、憧れの高校があったとして、「担任の先生に、『ここに入学したいんです』って話をしたら、『無理に決まってんだろうが』みたいな言われたから」「急いで家に帰って、ダディーとマミーに、『塾に行かせてください』『学校に行きたいです』って」と振り返った。

そして、両親の承諾を得て塾に通い始めたといい、「一瞬でテストとかもすぐに満点取りまくって」「ほぼ毎日塾行ってたから」「放課後から夜9時まで塾。ずっと毎日」と明かした。そして、同じ塾に通っていた友人たちと勉強に励み、憧れの高校に入学できたと明かすと、スタッフは、「すごっ!」「ビリギャルじゃん」と驚きの声をあげていた。

なお、動画では他にも、ゆきぽよがギャルメイクを始めた小学4年生の頃のエピソードや、ゆきぽよの恋愛の“ストライクゾーン”なども明かされている。

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