若槻千夏、まるで作り話?小学生時代の“巨大カラス”とのエピソードを明かす「連れてかれて…」

2021.7.14 10:00
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若槻千夏/(c)E-TALENTBANK

7月13日、TBS系『ラヴィット!』に若槻千夏が出演した。

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番組では今回、出演者らが自身に起きた不思議な出来事についてトークを展開する場面があった。

この中で若槻は「私、小学校の時に巨大カラスに誘拐されたんですよ」と切り出してスタジオを笑わせると、「学校帰りのときに歩いてたら森みたいな横を通学路で通るんですけど、男の子たちと通ってたら、男の子とかってやんちゃだから、木に向かって石投げたりとかしてたんですよ」と、当時の状況を説明しつつ、木の上にいるカラスを怒らせてしまったと回想。

続けて、「そしたら1番怒ってた森の奥から来た巨大カラスが1匹出てきて、私、足遅かったので、私だけここ(襟元)掴まれて巨大カラスに。大きさ的にはアルファードぐらい」と話すと、「小学校なんで、そのくらいに見えたのかもしれないけど」と前置きしつつ「連れてかれて、『うわー!』って言って体振って振って、バンって落ちたっていう」と明かし、背負っていたランドセルがクッションになったため助かったと振り返った。

若槻のこの小学生時代の出来事に、他の出演者らからは「小学校のときからそういう商売をやられてるわけですか?若槻ビジネスというか…」といったツッコミが入れられ、若槻は「商売じゃない!本当に!」と笑いながら答えていた。

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