田中みな実、番組最終回後の共演者への“神対応”をニューヨークが明かす「ずっと芸人の…」

2021.7.13 10:00
田中みな実、番組最終回後の共演者への“神対応”をニューヨークが明かす「ずっと芸人の…」サムネイル画像!
田中みな実

7月10日に放送されたテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』に、田中みな実ニューヨーク嶋佐和也屋敷裕政)が出演した。

【関連】田中みな実、付き合う前に“確認しないと不安”なこと明かす

番組では、ゲストのニューヨーク2人が揃ってアンケートに記載していたという田中の“あざとい”エピソードを再現VTRにして放送。この中で、数年前に田中がMCを務めたバラエティ番組の収録で共演した際のエピソードが流れた。

同番組では、さまざまな若手芸人が出演しており、その日は番組の最終回だったとして、その後スタジオで軽い打ち上げが行われた。田中は「屋敷さん今ちょっといいですか?」と屋敷に声をかけ、「今日まで番組を支えてくれて本当にありがとうございました」「これつまらないものなんですけど、お礼です」「またご一緒できると嬉しいです」と手書きの手紙を渡してきたという。田中は、出演していた若手芸人10人全員に手書きの手紙を渡していたとVTRで説明されたが、VTRを見ていた田中は「20人ぐらいですけどね」とコメント。

そしてVTRが終わると、屋敷が「打ち上げでも、ずっと芸人のところ回ってお話してくださって」と説明。続けて、嶋佐は「あの時、7年前にもう分かりました。“あ~こりゃフリーになるな”と」と笑い交じりに話し、これに田中は「違うの!もうフリーになってたの!」「ねぇ!一個も覚えてないじゃん!」「フリーになりたての頃の番組だったの」「1個1個の仕事丁寧にやりましょうよ!」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘っていた。

web:172.30.1.100