麒麟・川島明、プライベートの写真が“無断使用”された驚きの顛末「女の人2人くらいで…」

川島は、近所の歯医者へ歯のホワイトニングをするために行ったとして、「終わった時に『麒麟の川島さんですよね？』って言われて、『あっそうです』『ファンなんで一緒に写真撮ってもらっていいですか』『あっ全然かまいませんよ』『いいって』って言って、女の人2人くらいで出てきて」「あんまりそんなのないから、こっちもニコニコで、わーやってた（写真を撮った）んですよ」と話した。

続けて、「ほいでまた、2ヶ月後ぐらいしたら、“もう一回行っといたほうがええんかな”って思って、“あれ（ホワイトニングをした歯医者）どこやったっけ”って思ってサイトを見たんですよ」「ほいだら、初回限定半額（という広告）に、俺の写真めっちゃ使われてたんですよ。いやいやいや！アカンアカンアカン！ってなって…」と自分がファンサービスのつもりで撮った写真が無断で広告に使用されていたことを明かした。

その上で、「これはちょっと一応会社にも言っておこうと思って、いや俺こんなんやってませんよって。で、メールで、“実は、こういうこと困りますんで”みたいな。ほいだら、こう（土下座をする）絵文字だけ返ってきたんですよ」「めちゃくちゃブラックやんここ！どこがホワイトニング承りますや！」と話して、スタジオの笑いを誘った。