ミキ亜生、彼女選びの“驚きの基準”を明かす「いけそうやなと思ったら…」

2021.7.6 8:30
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ミキ・亜生/(c)E-TALENTBANK

7月4日、フジテレビ系『ボクらの時代』に出演したミキ亜生が、彼女選びの基準を明かす場面があった。

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番組中、兄・昴生の家族と付き合いはあるかと聞かれた亜生は「全然あります。休みの日に3人でディズニーランド行きましたもん」と、昴生とその妻と3人で遊ぶと発言。

続けて「やっぱり僕が1人っていうのが可哀想って思ってるんですよ、ずっと」「で、お母さんの教え的にも、行くんやったら誘ってあげーやって」と話すと、出演者からは「ここは仲良すぎますよ」と驚きの声を上げた。

その後「付き合ったり彼女がおったらお兄ちゃんに絶対顔見せとかなあかんのちゃうの?」と出演者から聞かれると、亜生は「そうです。僕んちは顔見せがあるんで。お兄ちゃんに」と回答。

そして「付き合ってまず思うのは、この子可愛いな、付き合いたい。でもお兄ちゃんと合うかな?っていうのが入ってくる、1番最初に」「いけそうやなと思ったらお兄ちゃんに会わすんですよね。そしたらお兄ちゃんが色々審査するというか。お兄ちゃん結構ヒドイこととか言うんですよ。彼女が着てる服とか『なんや、その服、だっさいなぁ』とか言うんですよ。それに笑ってくれたりとか、する子はOKなんですけど、それに泣いたりしたら彼女帰ったあと『亜生、あの女やめとけ』『合ってないお前に』」と、付き合うには昴生の許可が必要だと話した。

さら亜生は、「だから僕もお兄ちゃんにやめとけって言われたら嫌いになってくるんです。どんどん。女の子のこと」と発言。出演者から「それ言わへんの?『ほっとけ。俺が好きやねんから、ええやないか』とか」と聞かれると亜生は「いや、僕が好きでもお兄ちゃんが嫌いやったら意味ないですもん」と話していた。

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