新木優子、中川大志の“お茶目”な一面明かす「しっかりされてる印象なのに…」

この中で、新木は、中川の“素顔”として、「中川大志、サイズ思い出せない事件です」と切り出すと、「朝、飲み物をマネージャーさんに大志くんが買ってきてもらうって連絡をしてる時に、『優子ちゃんなんだっけ』って言われて『何が？』って言ったら『あの、真ん中のサイズの名前なんていうんだっけ？』ってサイズの名前が分かんなかったみたいで」「『トールサイズだよ』って教えてあげるっていうのを2回ぐらいやってて」と明かして笑いを誘った。

その上で、「しっかりされてる印象なのに、お茶目だなぁって」と語っていた。