番組では今回、星野が忙しさのピークを迎えていた時期の“謎行動”について、自分を殴りながら歌詞を書いていたと振り返る場面があった。
さらに「深夜の山手通りを絶叫しながら歩いてました」と回想しつつ、当時、曲を作った直後にレコーディングを行い、終了した瞬間にくも膜下出血で倒れてしまったことを明かした。
出演者のオードリー・若林正恭から「壮絶な話ですね!?」と声が飛ぶ中、星野は「ほんとに山手通りを絶叫するのはお勧めしないです」「無理しちゃだめですね」とコメントしつつ、倒れたことで自身の生活を見直すきっかけになったと話していた。