山田裕貴、“プリンス”と呼ばれた高校時代の自分を振り返る「今のまんま」
2021.6.30 6:30
山田が、劇中で“ドラケン”というあだ名の龍宮寺堅を演じていることから、“過去につけられた1番お気に入りのあだ名は?”と質問されると山田は「“プリンス”です」と回答。
続けて、「なんでか分からんけど、高校1年の時にこう呼ばれ始めて」「最終的にはもう“プリ”とか呼ばれてたんですよ」と明かした。
これを受け、インタビュアーから「でもやっぱりそれだけ格好良かったってことですよね」という声があがると、山田は「違うんです!」「全然そんな格好つけてたわけじゃない。今のまんま」と否定していた。