番組の中で、“気乗りしない仕事”に関する話題が展開され、亜生が「気乗りじゃないですけど、苦手なのは、ひな壇にいっぱい芸人さんがいはるお仕事が…」と切り出す場面があった。
亜生は「ツッコミ間違えるし、1人だけちゃうこと言ってるし。で、もうちゃうこと言ったら自信なくなって喋らへんようなって、一言も喋らへん時がめっちゃあったんですよ」と、苦手に感じてしまう理由について説明。
一方で、対処法については、ひな壇で立ち上がって盛り上がる芸人の横で手を叩いて大袈裟に笑っていると明かし、その様子を再現すると、周囲からは「クソザコ芸人やないか!」「この亜生よう見るわ!」といった声が飛んでいた。