若槻千夏、“マジで売れなかった”歌手デビューした過去を明かす「ちょっと嫌だなと思ったけど…」

2021.6.23 16:45
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若槻千夏/(c)E-TALENTBANK

6月21日、TBS系『霜降りミキXIT』に若槻千夏が出演した。

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番組の中で“気乗りしない仕事”に関する話題が展開される中、若槻が「若い時って結構、いろんな仕事をなんでもやってたんですよ」と切り出す場面があった。

続けて「だけど、やってみて『ああ、違ったなあ』っていっぱいあったんですよ。なので、大人になってから『違うかな』って思うことはできるだけ断る、じゃないですけど、もともと最初から受けないようにしてるんですね」と現在の仕事の選び方について話しつつ、「それこそ、若い時に『歌やりませんか?』って言われて。ちょっと嫌だなと思ったけど、けどなんか『やりなよ!やりなよ!』って大人に言われてやったんですけど、マジで売れなかったんですよ」と回想。

これを受け、周囲から笑い声と共に「確かにまったく知らないです、マジで知らん」と声が飛ぶと、若槻は「知らないでしょ?私のavexから出た『愛のカケラ』知らないでしょ!」と、曲名などについても言及し、スタジオの笑いを誘った。

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