アンタ柴田、山崎の“大遅刻”でヒヤヒヤした経験を明かす「僕らのことも誰も知らないのに…」

2021.6.18 10:00
アンタ柴田、山崎の“大遅刻”でヒヤヒヤした経験を明かす「僕らのことも誰も知らないのに…」サムネイル画像!
アンタッチャブル・山崎弘也/(c)E-TALENTBANK

6月16日に放送されたTBS系『ラヴィット!』に、アンタッチャブル柴田英嗣が出演した。

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番組冒頭、“緊張で地に足がつかなかった経験は?”というテーマでトークが展開される場面があり、「柴田さんはあんまり緊張してるように見えないですけど」と話を振られた柴田は、「いやでも、デビュー当時は結構ありましたよ」とコメント。

その上で、「それこそ先輩たちがみんなで集まって出るようなライブとかに、一回山崎が遅刻したことあったのよ。で、僕らのことも誰も知らないのに、先輩たちが(順番を)変わってくれて、僕ら香盤的にトリになったのよ。山崎が間に合わないから」「で、まぁ、最後に俺出てくんだけど、山崎来てないから俺ひとりよ。だからそうそうたるメンバー出てきたあと、お客さんは全然知らない眼鏡の男の子出てきて、『何やるんだよこいつ』みたいな。ウケないし全然」と相方・山崎弘也の遅刻について回想した。

さらに、「で、最後、山崎が30分後にようやく来て、俺もキレるのかなと思ったけど、うれしくて泣いちゃったの」と明かして、スタジオの笑いを誘った。

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