若槻千夏、グラビア時代の“多忙”スケジュールにスタジオ驚き「1ヶ月に5日しか…」

番組の中で、若槻が自身のグラビアモデル時代について「この頃はね、私、海外にほとんど行ってたんですよ」と、表紙撮影などを海外で行っていたと切り出す場面があった。

若槻は「ちょっといい時代だったんで」と振り返りつつ、「羽田（空港）とか成田空港にマネージャーさんが荷物持ってて、そのまま荷物を交換して、また『3時間後のこれ（飛行機）で行ってください』って言われて、『分かりました』って言って行くっていう」と、当時のスケジュールを明かした。

スタジオから驚きの声が上がる中、若槻はさらに「（日本には）1ヶ月に5日しかいなかったですね」と話していた。