吉岡里帆、幼少期の反動？“ある食べ物”にハマったきっかけを明かす「ケミカルなものだったり…」

今回番組では、吉岡の持ち込み企画として、“大好きなグミを食べまくる”という企画が放送された。

この中で、堂本光一からグミが好きになったきっかけについて聞かれた吉岡は、「幼少期の頃、うちがお菓子はオーガニックなものだったりですとか、ドライフルーツとか豆を炒ったものとか食べてたんですよ」といい「で、友達の家に行った時にハイチュウを食べた時に『こんなに美味しいものがあるのか！』っていう、衝撃を受けちゃって」「当時の夢はハイチュウで作ったお菓子の家が欲しい」と明かした。

それに対し堂本光一が「反動やな」とコメントすると、吉岡は「反動ですね。それもあってケミカルなものだったりとか、人工的な形だったりとか、心くすぐるようになったっていう」といい、堂本光一は「通ずるかわからへんけどプールにスライムをはってそこに飛び込みたい」と発言すると吉岡は「そうですね、それに近い！」といい盛り上がっていた。