安達祐実「離婚をした後だったのか…」東野幸治からの印象に残っている“お話”明かす

2021.6.15 14:30
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安達祐実/(c)E-TALENTBANK

6月13日、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に安達祐実がVTRで出演した。

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今回番組では、ゲストが心打たれたドラマ・アニメの名言についてトークする企画を放送。その中で神田沙也加は、安達が出演したドラマ『家なき子』での“同情するなら金をくれ”というセリフや、ドラマ『ガラスの仮面』での“さあマヤ、仮面をかぶるのよ”という決めゼリフをあげた。

その後、安達はVTRで出演し、神田があげた“さあマヤ、仮面をかぶるのよ”というセリフについて「当時自分でも実践してました。目を閉じてそのシーンに集中してシャキッとする」「今はもう凄い気楽な人間になってしまって、あんまりやってないんですけど」とコメントしいていた。

そして、同番組に出演している東野幸治について安達は「私ほんとに東野さん好きなんですよ。お兄ちゃんって感じ」といい、「スタジオの裏でそこでお話しさせていただいた時に、私が多分離婚をした後だったのか、一度別れた人と復縁するということについて、凄い色々お話を聞かせていただいて」と話し、スタッフから“深い言葉はあったか”と聞かれると安達は「深いことは言われてないと思います」といい笑いを誘った。

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