ぺこぱ松陰寺、妻を“ガチギレ”させた一言とは？「壁に穴開いてた…」

番組では松陰寺が、夜勤の仕事をしていた時期があったため、朝方に寝るという生活をしていたと切り出す場面があった。

松陰寺は、当時の出来事として、自身が寝る時間に妻が通勤の準備をしていた際に「今から寝るから静かにして」と声を掛けてしまったことがあると明かすと、「そしたらドーンッて音がして…。で、俺『わぁぁ』って布団の中で耳を塞いで」と、音に怯えて布団の中に隠れて眠ったと説明。

続けて「お昼頃起きて、台所行ったら壁に穴開いてたんですよ、殴ったんだと思って」「で、嫁が帰ってきて、その壁に穴が開いたことをまた喧嘩するのもあれなんで、『ごめんね、今日朝ひどいこと言って。手、大丈夫？』って手見たら、『あ、ごめん、手じゃない。前蹴りで開けた』って、まさかの足だったんですけど」と、妻とのやりとりを回想し、スタジオの笑いを誘った。